グレーという色のもつ包容力

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久し振りに神保町に行く機会があり、通りすがりに
小学館のピカピカの新社屋を眺めることができました。

ま、完成して一年近く経つので
ピカピカ、という表現が正しいかどうかはアレですけど、
小学館といえばやっぱり「ピッカピカの~♩」ですよね~^ ^
(もしかしたら若い人はご存じないかしら、、、笑)

実はわたしにとって、小学館は
高校生の頃に初めて訪問した出版社であり、
大学時代、ライターとしてのキャリアをスタートした場所。
たくさんのことを学ばせていただきました。
まさに、足を向けては寝られない場所!

当時は白い建物でしたが、新社屋はグレー。
スタイリッシュなコンクリートの灰色も
わたしには、とても優しい色合いに見えるのでした。

見る人の気分やバックグラウンド次第で
重たい曇り空のようにも、
柔らかなクッションのようにも感じられる。
受け取る側にただ静かに寄り添う色。
グレーという色ならではの特徴かもしれません。